光明保育所

保育所のきまり

対象年齢は
  • 生後2ヶ月から
  • 就学前年齢のお子様
保育の時間は
  • 【標準時間を利用する子ども】
    午前7時~午後6時まで(但し 午後6時以降の延長保育を利用できます)
  • 【短時間を利用する子ども】
    午前8時~午後4時まで(但し 午後4時をすぎると60分ごとに200円の延長料金がいります)
登所の時間は
  • 朝9時までに登所して下さい。
  • 遅くなるときはご連絡ください。
土曜日は
  • 育児可能なご家庭はお休みしていただき、親子のふれあいを優先してください。
欠席する日は
  • 朝9時頃までに電話で、クラス名、名前、欠席する理由等をお知らせください。
服装は
  • 保育所制定の服・帽子を着用してください。
  • 0・1歳児クラス(赤ちゃん組、ひよこ組)は私服です。
出席ノートは
  • 毎日カバンのポケットに入れて持たせてください。
  • 出席シールを貼ります。
    (忘れるとお子様が困ってしまいます)
給食は
  • 【0歳児】月齢に合わせた離乳食を作ります。
  • 【0~5歳児】完全給食(主食・副食)です
    (コップ、お箸(スプーン)を持たせてください)。
  • 3~5歳児は主食代(1ヶ月 1,000円)・副食代(1ヶ月 5,000円)を集金します。
ハンドタオルは
  • 毎朝、カバンの中に洗濯したものを入れて持たせてください。
お昼寝は
  • 0~3歳児は一年中です。
    (月1回 布団を持ち帰り、洗濯し日干しをしてもらいます)
    (持ち帰る日は、園だよりでお知らせします)
    ※夏はタオルケットと敷き布団
    ※冬は毛布と敷き布団をご用意ください。
  • 5歳児の午睡は行いません。
保育中に熱が出たときは
  • 頭を冷やしたり、安静にさせ職員が一人付き添います。
  • 保護者様には速やかに子どもの様子をお伝えいたします。
    場合によってはお迎えをお願いする時もございますがご了承ください。
  • ※当園では病児・病児後保育は行っておりません。
薬を持参の時は
  • 所定の用紙にご記入いただきご持参ください。
    粉薬、水薬は1回分にしてクラス名、薬の服用方法をはっきりと書き、名前はフルネームで書いて必ず職員に手渡してください。
子どもの成長や様子
についてのお知らせは
  • 0~2歳児は、個々の連絡ノートでお知らせします。
月刊絵本は
  • 保育で活用した絵本は、月末に通園バッグに入れて持ち帰ります。
  • 親子での読み聞かせにご活用ください。
  • 通園バッグを翌日に持たせてください。
保育料は
  • 保育料は、市役所で決定されます(去年の所得税で決まります)。
    (在籍中、病気等で欠席が多くても納めていただくことになっています)
  • 納付は銀行口座から自動引き落としとなります。
延長保育は
  • 別途費用がかかります。
    ① 1ヶ月 午後6時~午後7時まで(2,500円)
    ② 1ヶ月 午後6時~午後8時まで(3,000円)
    ③ 1回1時間に付(200円)
  • 費用は保育所が集めます。
休園日は
  • 日曜日、祝日
  • 年末年始 (12月29日 ~ 1月3日)
家庭連絡は
  • 園だより、給食献立表、お知らせ等をお便りバサミに入れて持ち帰ります。
    ※持ち帰ったお便りバサミは、翌日には忘れないようにお子さんに持たせてください。
  • お知らせや参観日等々のご案内は随時発行します。
車での登降所は
  • 事故のないようにくれぐれもご注意ください。
    ※道路が狭いのでスピードを落とし、順路に従ってください。
    (八百屋 → 保育所 → 踏切 → アパート角を左折)
  • 交通ルールを守って事故のないようにしましょう。
駐車場は
  • 園舎の北側(道路を挟んで)
  • 参観日等、多勢の集まりの時は、第2運動場へお願いします。
    ※第2運動場は、神戸電鉄小野駅西側付近です。
  • 個人的な事故に関しては相方で解決してください。
緊急連絡網は
  • 緊急のお知らせは、玄関付近の掲示、あるいはよいこネットを通じて自動配信します。
安全危機管理対策は
  • 食べ物に関しては、アレルギー調査票をもとに栄養士が管理をしていきます。
  • 事故やけがに関しては、職員一同で従事してまいります。
  • 災害対策においては、各関係機関と連携をとってまいります。
地域との連携は
  • 育児相談、園庭開放、地域との交流などを進めてまいります。
法定伝染性の病気は
  • 病院で診察してもらい、医師の判断に従ってください。
  • 医師の証明書が必要です。
  • ※持病(ぜん息、ひきつけ、アレルギー体質、その他)関節が脱臼しやすい子、薬まけをする子は、
    保育上注意しなければなりませんので必ずお知らせください。
  • ※毎日、細心の注意を払い保育を行っていますが、集団生活の中では、 軽微なけが(例・すり傷、切り傷、鼻血、こぶ、かみ傷、ひっかき傷など)が起きる場合があります。その際には、寛大なご理解をお願いいたします。
  • ※母子健康手帳は、十分活用しましょう。

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